父親がきた

半年以上会話をしていなかった父親が母親とともにやってきて、野球観戦しにきたらしい。たいそう面白かったようですが、私としてはつかれて帰ってきた所に暢気にやって来た両親に脱帽です。父とは会話は殆どしてないというか、向こうが悪いのでこっちは殆ど無視しておりました。かわらず嫌な事をいう母親ですが、適当にながしております。そもそも、わが部屋は狭いのに、どうして姉の家・・・は、市営住宅なので無理か。二人は。孫と戯れればいいのになー、なぜか私の所にとまるのですよ。そりゃ気が楽だろうよ、とっても。そして朝市を堪能して田舎へ帰って行きました。冬の来るんですよ~それは、冬の休みの時に来るのですよ~正月に来るのです。狭い中、雪の中、私はたぶん仕事をしていると思われますが、広い部屋に引っ越する必要もないので、狭い部屋でゲームなんぞしております。うむ、そんな感じですごしておりますが、燃料手当がでないので、冬は厳しいなぁとおもっております。税金も払いますよ~家賃も払いますよ~そして趣味に走りますよ。漫画とアニメBDに浸りますよ~そんな趣味全開の部屋です。どんどん荷物が増えて行くのは気のせいかもしれない・・・いや気のせいじゃない。どんどん増えている。荷物が増えている・・・ああ、狭い部屋に漫画本とかBDとか・・・・いいのです。所詮人の部屋なんて物欲にまみれた感じなんですから。

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