整理収納アドバイザーの資格を持ち、数多くの作業経験を持つハウスコンシェルジュが生活用品の整理や梱包作業を2時間程サービスでお手伝いします。 お客様のライフスタイルをお聞きしながら整理収納に関する基本的な考え方をレクチャーし、新居の間取りを見ながら効率的な収納方法をアドバイスします。ま た、コンパクトで効率的な引越しを実現するために、今お持ちの生活用品を大きく３つの項目に分類します。 

① 新居で最低限必要となる生活用品 

② その場で処分の決断ができないもの（想い出の品や使用頻度が低いもの） 

③ 不要で処分したいもの 

※お住まいのエリアによってはご対応できない場合がございます。

引越し時のトラブルとして一番多いのは荷物の破損や紛失です。すべての荷物が転居先に搬入されたら、荷物の数を必ずチェックし、引越業者立会いの下 で荷ほどきを行なってください。荷物、個数が不足していた場合や、破損があった場合は証拠として撮影をして、事故証明をその場でしてもらいましょう。後で 賠償請求しなくてはなりませんので、必ずその場でもらうようにしてください。車の事故と同じ、です。トラブルがあった場合は、見積書に書いてあった引越内 容と異なるため、料金の減額も可能になります。見積書にきちんと書いてあったにも関わらず、業者側の都合で変更した場合も減額の対象となります。