近くに住むを考える

この間掴まった通り魔殺人事件の犯人24才、無職。自称「セレブニート」らしいが、とてもじゃないけど、動画を取材陣に売るという行為をしようとしましたよね。普通TVをみない私もみていたのですが、普通「牛刀」ってどのぐらいの長さ?というのがひっかかったんですよね。そもそも、ケンカして馬乗りになって刺されているのに、動画する余裕があるなら、警察呼んだり救急車を呼んだり、ケガの処置を使用としたりするよね。その後は動画なんてあるわけもなく、たぶん世間に注目されたかったのだろうな。亡くなれた方は非常に迷惑だったと思う。同じマンションに住んできたので面識ははくてもお金目的、殺人鬼を崇拝しているけど、なれやしないとどうして気が付かないかな。引越し先には十分気をつけようとおもう。でも今の住んでいる場所には過去殺人事件を起こした人が近くに住んでいる・・・名前が明かせないが、当然だけど病院とかかかるでしょう?そういった情報は医療関係でもながれるだの。もちろん、個人情報だけども、医療関係者は本名でカルテをつくるわけだし。外来ではナンバーで呼ぶところもあるけども、今は大抵番号と名前を確認します。そうじゃないと同一人物や、カルテの間違いなどもあるからね。同姓同名や、番号を間違ってしまったりとするわけだ。もちろん、薬の時は名前を確認する。だから当然ですか、「あれ?見た事あるぞ」と思うわけですよ。こわいですなー近所付き合いも。

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